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鳥類営巣ブロック

鳥類営巣ブロックの概要

水辺の妖精カワセミは、清らかな水の流れと魚の繁殖する河川だけに住みつくといわれる 自然環境の番人です。
あなたの川の水辺に、この妖精は住んでいますか?

鳥類営巣ブロックは、カワセミやヤマセミの繁殖が困難になったときや、新しい生息に適する環境を造成してこれらの鳥を呼び戻そうとする時に設置するものです。
その主旨にかなった場所に適正な方法で設置する必要があります。

技術の特色

1.カワセミの生態

  カワセミは、水辺の土手や崖地に深い横穴を掘って巣穴を作ります。
  巣穴の直径は4〜5cm、深さは60〜100cmに及ぶトンネル状で、奥に行くにしたがい高くなるように傾斜して造られています。
  巣穴の奥に産室がつくられ、そこに産卵します。
  3月〜7月の間に別々の穴に産卵しますので、巣穴用基本ブロックは、3個設置する必要があります。
  かわせみ用営巣ブロックの設置においては、カワセミの習性を理解した上で設置することにより営巣する確率が格段に高くなります。

2.外敵の侵入を防止

  カワセミの生態を研究して開発された営巣用のブロックで、ヘビやネズミなどの外敵の侵入を防ぎ安全にヒナを育成できます。